アニメ『シティーハンター』オリジナルストーリーが傑作揃いなワケ

こんにちは、めぐるです。

マンガ『シティーハンター』の魅力を、
めぐるがコツコツまとめたお宝情報(笑)を織り交ぜてご紹介しています!

こちらの記事は,

第1弾『XYZ印!いつ見ても面白い「シティーハンター」の魅力にハマるワケとは』
第2弾『「シティーハンター 」の面白さはリョウと香のもどかしい恋愛関係にあり?』

の続きになります。

第3弾は、シティーハンター人気をさらに加速させてくれた(と、めぐるは思ってる)
アニメシリーズの魅力に迫りたいと思います!

原作とアニメのブレない軸があってこその傑作オリジナルストーリー

シティーハンターアニメは、
オリジナルエピソードが非常に多いです。

でも、そのどれもが傑作!(声を大にして)

当時は原作とアニメはそれぞれ独立した関係が主流だったそうです。
(そうだったんだ~)

でも、アニメスタッフさんたちは『シティーハンター』が人気漫画である以上、
ファンが持つ原作のイメージを壊してはいけないと、
並々ならぬ努力で制作にあたっていたようです。

そのためリョウと同化するくらいの勢いで、
そのイメージを徹底して叩き込んだのだそう。

また、シティーハンターの結末を知ることはできなくても、
原作者の北条先生が持つ物語のゴール、、
リョウと香の関係だけは聞き出さねば!という使命感(?)があったようです。

そこをちゃんと共有することで、オリジナルエピソードを作っても、
原作からブレて間違った方向へいくことがないようにしていたとか。

だから、原作にはないオリジナルのエピソードや
特に原作ではまだ少なかった恋愛が絡んだエピソードを、
『シティーハンター』として楽しむことができたんですね♪

だって、せっかく恋愛が絡んでも、
これなんかリョウじゃないよね・・・と違和感を感じてしまったら、
やっぱり興ざめしてしまうと思うんです><

もちろん、原作通りそれを忠実に再現すれば間違いはないんだろうけど、

アニメはアニメで原作と別に楽しめる要素があった方がいいな、
とめぐるは思ってます。

原作の世界観を壊すことなく、
リョウと香のちょいラブな関係に心躍らせることができて、

本当にアニメサイコー!と叫びたくなります。。

常識破りなラストシーンからのエンディング

『シティーハンター』の特徴として、
本編ラストシーンからそのままエンディングに突入する流れがあります。

今でこそめずらしくないようですが、当時はありえない構成だったようで、
プロデューサーさんが局にかけあって、あの演出を成立させたのだそうです。

いいものを作りたい熱意は、
人を動かすんだな~と改めて思います。

本編がスパッと終わってしまうより、
そのままエンディングまで突っ走ることで、
余韻を楽しむことができるんですよね。

しかもエンディングも超絶かっこいい!
今見てもほんとうにオシャレなつくりです。

ちなみにこのアツいプロデューサーさんは、
『名探偵コナン』も手がけられてる諏訪道彦さんです。

めぐるはスタッフロール(製作者・監督・小道具係などの名前を列挙した一覧)を
よく見る方なので、、おっ♪と思ったものです。。

声優・神谷明さんの素晴らしき表現力

アニメではリョウの”もっこり”をマンガのように見せることはダメだったよう(当たり前か・笑)
かといって、リョウをから”もっこり”をとったらそれはもうリョウではない・・・。

そこでスタッフさんは、リョウ表すキーワードという位置付けは変えず、
言葉の持つ意味合いを楽しいものに変えられるように思考錯誤したようです。

そしてリョウの声を担当された神谷明さんによって、
いろいろな種類の”もっこり”が誕生したようで、、
表現力の凄さですね!

めぐるも”もっこり”にという言葉にぜんぜん嫌悪感なんか感じず、
むしろギャグ的なノリで楽しんで見てます(笑)

ちなみにリョウ自体、芸域が広い(笑)から、
シリアス直後にギャグになるとか、切り替えのすばやさがすごすぎ。

アニメのシティーハンターは、
神谷さんのリョウがいてこそ!

ちなみに、プロデューサーさんはじめアニメスタッフさんの間では、
リョウ役は神谷さんでいきたいと思っていたようなのですが、、

当時、神谷さんがすでに他のジャンプアニメ作品で多数主演されていたため、
ジャンプ編集部は神谷さんじゃなくてもいいんじゃないか、と考えていたそうです。

なんということ!!(恐)

でも、神谷さんで決まってよかった。

神谷さん自身もリョウは思い入れの強いキャラクターのようで、
自身の会社に「冴羽商事」と名前を付けられてます。

超豪華すぎるモブキャラ声優陣

シティーハンターの敵役の声優さんは、
今にしてみるととっても豪華なんです。

その代表格が、

山寺宏一さんと茶風林さん

今ではすっかりベテランの人気声優さんですが、
毎回リョウにやられてました(笑)

あと田原アルノさんも、
当たり前のように出演されてる感じ。

ある意味ほぼレギュラーといって間違いないですよね。

最後に・・・

ちなみに、、

リョウのスケベ行動に対しては、
徹底して天誅を加えていたそうです。

これは女性に変ないやらしさを感じさせずに、
スッキリして見てもらえるようにとのこと。
(単なる誤解で不憫な天誅くらうことも結構あるけど・笑)

アニメスタッフさんは本当に色々なことを考えながら制作されてるんですね(感謝)

その対策のおかげで、ファンレターの90%が女性ファンだったそうです。

(参考:「ロマンアルバム シティーハンター完全読本」徳間書店)

そんな魅力いっぱいの『シティーハンター』に興味を持たれたら、
ぜひご覧くださいね。

・原作とアニメの違いをさらっと予習
→作成中

・めぐる的アニメおすすめエピソードをテーマ別に紹介しています。
時系列を気にしない人は気になったものから見てもよいと思います!
『シティーハンターおすすめエピソード一覧』

また、シティーハンターはサブキャラの魅力による面白さもあります。

その代表格が”海坊主”
(めぐるはリョウ呼びで海ちゃんと呼びます・笑)

めぐるも大好きなこの海ちゃんの魅力を番外編でお楽しみください。

『ハリウッドスター認定声優が担当!シティーハンター人気を支える海坊主の魅力』

<シティーハンターコンテンツ一覧>

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