こんにちはめぐるです。
何かと話題になり楽しみにしてた待望の1巻。
『るろうに剣心・北海道編』早速読みました!
ジャンプスクエアで連載中です。
『るろうに剣心』はジャンプでも読んでいたし、コミックスも全巻買いました。
従って最終話まで全て読んでるのは確かなんですが、、
なんだか結構忘れてる〜 ヾ(;´▽` アハ
コミックスも手放してしまったので、
読み返しないまま、忘れたまま読み進めてます。
なのでだいぶトンチンカンな感想です(笑)
新章のストーリーや新キャラはそこそこに、
昔のおぼろげな記憶をたどりつつ「あれ~そうだっけ?」な感じで、
ノスタルジーに浸って楽しんでます(笑)
ここからは、若干ネタバレを含む感想を書いていますので、
ご注意くださいね。。
るろうに剣心 北海道編【1巻】
あれ??いないの?1?
コミックス発売前・・・だったかな〜
ジャンプSQの公式ページにキャラクター紹介があったのでなんとなく眺めてたんですけど、、
いないんですよ・・・
あの人が!
そう・・・・(顔は浮かぶけど)名前がでてこない・笑
カタカタカタカタ・・・(調べた)
そう!左之助!!相楽左之助です。
あれ、、レギュラーキャラなのに出てこないの??
すっごい寂しいじゃん!
まさか、死んでなかったよね・・・
(そんなはずあるか!)
と、思ってしまうほどすっごく気になって続編のコミックスを読み始めたんですが、
ちゃんとご存命でした(笑)
うわーホッとしたーーーε-(´∀`*)ホッ
あの「赤べこ」限定(?)で『ツケ踏み倒し米国逃亡犯』として指名手配されてました(笑)
どうやらアメリカに行ってる模様です(それとも前回から行ってましたっけ???)
ここらへん全くもって覚えてません。
登場は最後の方に背中の【悪】だけ。
・・・左之助だよね・・・?(笑)
※「赤べこ」は牛鍋屋さんですね、、おたえさんっていましたよね。
めぐるは『赤べこ』ってなんだっけ〜とすっかり忘れてました。
月日が流れるのは遅い〜
北海道編は剣心と薫が出会ってまだ5年しか経ってません。
むしろ、あんな激闘の数々がそんな短期間に起こってたのか・・・
前回の連載終了からそんなに経っていない設定かな〜。
とすると、、全く覚えてないですけど弥彦って前回終了時にはもう青年に成長してたってことですよね。
この北海道編でめっちゃ青年になった弥彦に(*゚0゚)ハッって驚いちゃいましたけど、忘れてただけか・・・
今では神谷活心流の師範代。
見た目じゃなく中身もすごい成長していて、とても頼もしくなってました。
薫に「ちゃんと金勘定しろ」とお説教してるし。
おお、たのもしい・・・
でもそんな神谷道場には金銭的に(?)助けてくれる存在がありました。
「塚山商会」の若旦那・由太郎さん・・・
新キャラ??と思ったけど、引き続きの登場でした・・・
そういえば確かに弥彦の剣のライバルみたいな存在でいました!
今は「赤べこ」の燕ちゃんを弥彦と取り合って、微笑ましい(笑)
そうそう、弥彦が逆刃刀を剣心から譲り受けてたなあ〜というのはちゃんと覚えてます。
譲り受けるくらいだから、そりゃあそれなりに成長してるよね・・・
ただ、
新章でもなにかと、揉め事に巻き込まれる剣心(まだかわいい?揉め事だけど)
そのたびに弥彦から逆刃刀を借りて(?)大変だなっ!
舞台は北海道へ
薫のお父さんが生きてるかも!?探しに行こう!
ということで、剣心と薫、新キャラ(おざなり・笑)は北海道、函館へ行くことに!
でも、薫には心配ごとがあります。
そう、剣心「飛天御剣流、撃てなくなる」って恵さんに言われてましたね。
(あ、恵さん登場しませんね〜)
まだまだ強さは健在に見えるけど体力がおちてる。剣心の身体が心配な様子。
そこで弥彦の『腕試し』という名目で『剣心の力量』を確かめるために、
剣心と弥彦が真剣勝負をすることに!
弥彦も強くなったなあ・・・
確かに剣心の体力はおちているようで。
でも「強さの天井は一寸たりとも落ちてねえ!」だそうです。
ちなみに、弥彦が逆刃刀を譲り受けてからまだ半年って言ってるので、
前回の連載終了からまだ半年経ったくらいの設定のようですね!
そして、弥彦は北海道にはついていかず神谷道場の留守を守ることに。
薫はついてきてほしそうだったけど・・・
そして、北海道へ行く剣心へ弥彦は逆刃刀を返します。
やっぱり少し心配なのかな〜。
そうそう、斎藤一さん。
一足先に北海道にいました。
なんか超ヤバそうな連中と対峙してます・・・
『るろうに剣心・北海道編1巻』序章を試し読みできます!
絵柄はさすがに綺麗ですね〜。
雰囲気も当時に似せてくれてるのか雰囲気変わらない感じがします。
どうやら、デジタル画に移行されたそうで、、
確かに折り込みのカラーイラストを見るとそれが顕著に出てます。
公式ページでお試し読みできます。
>>>『るろうに剣心・北海道編』読んでみる!